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★★★★★

2024-09-17

流石ロジャーコーマン設定と言い安直なラストと言いB級映画の帝王と言われるだけの事はあると変な処で感心した。

• ヒデ0320
• 36歳
• アトピー
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★★★★★

2024-09-22

昨年末に公開のディザスターパニックムービーの最新作。結局映画館で見られなかった事と、廉価だった為予約購入。届いたその日に直ぐ見ましたが、都市崩壊のシーンはＣＧを使い圧巻の映像でした。これだけでも買った甲斐はあったかなと思います。しかし、ストーリー的には目新しさは無く昔のこの手の映画と変わらない感じでした。見せ場の設定でしょうがないでしょうが、普通助からないような危機的状況に主人公たちだけが都合よくくぐり抜け(同伴者も殺さなくてもいいと思うのだけど)、クライマックス？もとって付けたようなピンチに主人公が命を懸けて解決するシーンは要らない気がしました。（逆に映画が陳腐に感じてしまった為感動すら無し・・・よく考えたら、不可抗力とはいえ原因作ったのも主人公達なんだよね。）むかーしテレビでみた映画「地球最後の日」は地球脱出用のロケットに乗れる限られた人数は無作為の抽選という方式だったと記憶しているが、本作の箱舟に乗れる人達の選択もそんな方法のほうがよかったのでは（そのほうが民主的だが、危機を前にはそんな事言ってられないというのが国家の本音・・・という事なのでしょうか。計画自体極秘だったし）。取り合えず、突っ込み所はいろいろあるけど(結局マヤの予言は無くても関係ないし)、映像が凄かった点で好評価したい・・・けどストーリーやオチに新鮮味が無かったので星１個減らして３個止まりです。

• mamemame2662
• 24歳
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★★★★★

2024-09-03

ハリソン・フォードのファンなので、以前から、購入したい商品でした。

• an9180
• 32歳
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★★★★★

2024-09-20

'74年英国ハマー･フィルムが、その末期に製作するも本邦劇場未公開。長年ホラー･ファンの間でのみ名作と語り継がれていた作品。ほぼ同時期に作られた『ドラゴンvs７人の吸血鬼』が、ドラゴンブームの勢いもあってか日本でも劇場は勿論TVでも再三放映されていた（ただしこちらはDVD日本未発売）のに比べて、何とも不運な映画である。 例えば同じ頃公開された『エクソシスト』や『悪魔のいけにえ』が今見てもなお色褪せることなく強烈な印象を残すのに対し、本作の格調高く伝統的なゴシック･ホラーのムードはいかにも「古臭く」見られたに違いない。だが、骨董品に歴史的･芸術的価値があるように、時を経て独特の輝きを放つのがハマー･ホラーである。 フランケンシュタイン男爵（ピーター･カッシング）を尊敬する若き医師ヘルダー（シェーン･ブライアント）は墓地から盗み出した死体を使い蘇生実験を繰り返していたが、官憲の知るところとなり逮捕され精神病院に収容される。 だが、その病院を陰で牛耳る医師ヴィクターこそフランケンシュタインその人であり、ヘルダーの手を借りて新たな“クリーチャー”を完成させる。 P.カッシングは都合６回同役を演じた他、一連のドラキュラ映画ではヴァン･ヘルシング教授をハマリ役とした。生命の創造に異常な執念を燃やし、目的のためには手段を選ばぬ冷酷非情な科学者と、一方で悪に敢然と挑む知識と経験豊かなヴァンパイア･ハンターを見事に演じ分けており、やはりこの偉大な怪奇スターの存在が本作のみならず出演した全てのハマー作品に、製作費以上の風格･品格をもたらしたと言える。 惜しむらくはフランケン映画史上最も凶暴かつ醜悪なモンスターを創造しながら、大した暴れっぷりも見せずあっけない最期を遂げさせるため、結局のところ一番気の毒なのはモンスターに思えてしまう点。以前からホラー関連のムックで本作のスチール写真を見るにつけ抱いていた期待感はやや裏切られた感じ。 ちなみにこのモンスターに扮していたのは映画ファンならよくご存知「ダース･ベイダー」の中の人デヴィッド･プラウズ。考えたら男爵とモンスターがこの数年後には“遙か遠くの銀河系で”再会する事になるというのも愉快な話ではある。

• とに8987
• 40歳
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★★★★★

2024-08-20

リミテッドエディションが安かったので、衝動買い。CGではないのでリアル感は薄いですが、この４〜６シリーズはストーリーが面白く、特に６は最高傑作だと思います。

• ここちゃん214
• 28歳
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★★★★★

2024-09-18

この話は良く分からない儘進んでいくオチの意味も良く分からずにラストを迎える。

• TOMMY4217
• 36歳
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★★★★★

2024-08-06

話は原作と殆ど変わらないので違和感は少ない。其れでもラストのヘリが無人だと言うオチはバッドエンドレスと言わざるを得ない。

• よしぶーー
• 44歳
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★★★★★

2024-09-16

話題作で非常に興味があった、あまりテレビでやるような作品ではないので安く買えてよかった

• エルフ0601
• 32歳
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★★★★★

2024-07-23

■バットマンシリーズの「バットマン・ビギンズ」と同じように、原点回帰を描いた作品。細かいところにアラが見えるが、そこはアメコミの世界。強引にグイグイ進んでしまうのが潔い。だから、細かいことは気にせずに画面に見入ってしまうのが一番いい鑑賞の仕方。 ■話はＸ−ＭＥＮ（第１作）以前の出来事だが、ローガンが何故手術を承諾し、実際に手術を受けるシーンが飛ばし過ぎ。そこんとこをもうちょっと突っ込んでほしかった。 ■ヒュー・ジャックマンっていうと、既に公開済みの「Ｘ−ＭＥＮシリーズ」や「ヴァン・ヘルシング」のように、あまり笑顔を見せないって印象が強かったが、この作品では割とよく笑っている。なんだかそれがとっても新鮮。 ■最後にチャールズ・エグゼビア（パトリック・スチュワート）が出てくるので、ウルヴァリンが教授の元を訪れるまで、そう長い時間が流れたとは考えにくい。と、いうことは「ウルヴァリン２」は無いのかな？

• ｃｈｅｒｒｙ40
• 40歳
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